キネマ旬報共4篇
『キネマ旬報』は、1919(大正8)年に創刊され、現在まで続いている映画雑誌として、日本では最も古い歴史を誇ります。キネマ旬報賞の始まりは、当時の編集同人の投票集計により、まず1924年度(大正13年)のベスト・テンを選定したのが、その最初。当初は<芸術的に最も優れた映画><娯楽的に最も優れた映画>の2部門(外国映画のみ)でしたが、1926(大正15)年、日本映画の水準が上がったのを機に、現行と同様の<日本映画><外国映画>の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正時代から現在まで、継続的にベスト・テンは選出され続けています。 日本电影旬报(キネマ旬報)创刊于1919年(大正8年),是日本拥有最古老历史的电影杂志,电影旬报奖是日本最具权威性的电影奖项。最初旬报每年的评选分为优秀艺术类电影和优秀娱乐类电影(仅外国电影)两类,1926年第3届改为评选日本电影和外国电影两个分类的十佳。1943到1945年间因为战*原因中止。